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FacebookやTwitterの流行により、「ソーシャルメディア」という言葉が、「SNS(ソーシャルネットワーク
サービス)」よりも一般的になりつつある昨今ですが、
昔、昔、メルマガ馬鹿やブログ馬鹿、Mixi馬鹿などがいたように、時代は繰り返し、
ソーシャルメディア馬鹿というものが急増しています。
見ているだけで痛い彼らですが、要するに、たった1つの「戦術」に頼って、スパマー化してしまって
いる奴らのことを、属に「馬鹿」と呼びます。
例えば、「イベントに招待します」という機能がFacebookにはあるのですが、これを使って、
関係のない人にまで手当たり次第招待状を送り、実際にアクセスして見ると、実は有料、など、
馬鹿としか表現出来ないような行為を繰り返していたり、
他にも、他人のウォールに勝手に挨拶や、自分のFacebookページの案内を投稿したり、
Twitterに至っては、自動ツールを使って、同じつぶやきを毎日のようにループさせて、商品を
売り込んでいたり、と。
馬鹿は相当痛い行為を繰り返し、ソーシャル(社交場)を荒し回っています。
これでは、誰も幸せにならこれでは、誰も幸せにならない。
誰の得にもならない。
=結果が出ない(誰も巻き込まれない)
こんなビジネスの「ビ」の字の濁点にすらならないほど、基本的な間違いを犯す人が急増している
ことに、僕らは少なからず危機感を覚え、何より、気持ちの悪さを感じています。
そこで、「本当のソーシャルメディアの使い方」を、この機会にお伝えしたいと思い 立ったのです。
ソーシャルメディアは正しく使えば、非常に大きな結果を生み出しますし、スモールビジネスに
とっては、絶対に外すべきではないメディアへとなっています。
「ソーシャルメディアなしに、ネットは語れない」
こんな時代が、もうすぐそばまでやって来ているのです。
僕らは実際に、国内外問わず、ソーシャルメディアの動きをつぶさにチェックし、数々の成功事例を、
「創発」の時期からウォッチして来ました。
どうすればうまく活用出来るのか?
ソーシャルメディアで何をしなければならないのか?
ハウツーから、マインドセットまで、現時点での僕ら2人のソーシャルメディア活用法の答えを
この音声では公開しています。
ぜひ、正しい使い方を学んで、大きな結果へと繋げてください。
「自分の強みは何か?」
あるいは、
「自分の商品やビジネスの強みは何か?」
この答えが、あなたのビジネスの成功の鍵になることはご存知でしょうか?
USP、コンセプト、差別化、言葉は何でもいいですが、とにかく何かの強みを逸早く見つける、
あるいは作ることが、ビジネスを発展させる為には必要不可欠です。
これは、「○○に特化する」などと言った、表面的な問題ではなく、そもそも、根本的にあなたの存在、
そのビジネスの存在意義を定義するということです。
存在意義の定義されていないものは、時代の流れに流され、埋もれ、誰の記憶にも残らない、
ちっぽけな出来事となってしまいます。
そもそもの存在意義、そして、その意義の適切な表現方法、この2つが明確になれば、あなたの
ビジネスの「レバレッジを極限まで利かせるポイント」が見えて来ます。
レバレッジとは何にでも利かせればいいものではなく、強みに、効果的に、適切に、利かせなければ
ならないものです。
例えば、お金を持っていないのに、お金のレバレッジを利かせようとしたり、人材がいないのに、
人的レバレッジを利かせようとすることは、愚行としか言えない、ということです(資金力や組織力も
強みの1つです)。
そもそも、持ってないものにレバレッジは利かせられない。
このボーナスでは、僕と原田翔太の2人で、あなたの強みを0から見つけ、そして、効果的に、
適切にレバレッジを利かせて、その強みを何十倍にも増幅させ、ありえない結果を出す方法を
語りました。
この音声を聞いて、あなたのビジネスの本当のレバレッジの利かせ方を学んで下さい。
プロジェクトの成功は、設計段階で決まるものです。
「何を目指し、どのように目標を達せいするのか?」
この全てが、「設計図」には書き記されています。
僕らが何かプロジェクトを企画し、実行して行くとき、まず最初に作るものは、設計図です。
当然、創造的破壊プロジェクトにも、全ての計画が書き記された設計図があります。
これは完全に内部資料なので、表に出ることは絶対にないのですが、今回は特別に、僕らが
どうやって創造的破壊プロジェクトを設計し、何を目指しているのか?というある意味、僕らの
考えを全て丸裸にした情報をボーナスとして付けることにしました。
全ての計画は、1枚のマインドマップとしてまとめられ、創造的破壊プロジェクトという、壮大な
計画の全貌を知ることが出来ます。
「創造的破壊プロジェクトの真意は何ですか?」
こんなことを僕らはしょっちゅう聞かれるわけですが、これを見れば一目瞭然。
僕らが「3年間」という時間を費やし、作り上げようとしている計画の全てと、裏側を知ることが
出来ます。
全てが記された1枚のマインドマップと僕ら2人の解説音声。
これだけで、大げさでもなんでもなく、1億や2億の価値は余裕であるはずです。
僕らが実際に数億円を稼ぎ出す為に考えた計画の設計図が手に入るわけですから...
ここまで紹介したすべてをまとめると、
メインコンテンツとして...
以上の5つのコンテンツを。
そして、ボーナスコンテンツとして...
以上の3つのコンテンツを。
合計8つのコンテンツが、リストビルディング大百科には含まれます。
いかがでしょうか?
リストビルディング大百科は、あなたにとって最高の教材だと言えるのではないでしょうか?
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