最後に 【リストビルディング大百科】
さて、色々と語って来ましたが、今日、この日が、あなたの人生を大きく変える記念日になることを
僕らは心から、切に願っています。
僕らの考え、信念、世界観、などにビビッと来たのであれば、あなたはもう立派な創造的破壊の仲間です。
「おもしろきこともなき世におもしろく」
高杉晋作ではありませんが、まさに、この世に生まれたならば、おもしろく生きなければ、
もったいないと思うのです。
そして、ビジネスとは自分だけがおもしろく生きるのではなく、他人をも巻き込み、世をおもしろくする
術なのです。
巻き込む側、巻き込まれる側、どちらにとっても「おもしろく」在る。
僕らにはそんな最高におもしろそうなことが出来るのです。
これは、やらない手はない(笑)
でしょ?
僕・和佐大輔の個人的な事情を話すと、僕には、「楽をすることを考える」以外に道はなかったのです。
ご存知の通り、僕は第一級の障害者で、体の7割が麻痺して動きません。
肉体労働は当然、無理です。
となると、僕が時間的自由、経済的自由、精神的自由を手に入れるには、必然的に、「インターネットで」
何かをする、しかも、大きくレバレッジを利かせて、身体障害をカバーする、という選択肢を選ぶより
他なかったのです。
今考えれば、2005年に遊びでやっていた「ヤフオク」の時代から、僕は「情報」を活用したり、
「顧客化」をしたり、如何にして楽に、効率的に、結果を出すか、だけを考えてきました。
それは単純に、
「これは儲かるから作業量を10倍にしよう」
と、肉体労働を増やすと言う、最も簡単な発想が、そもそも不可能だったからで、気合いや、やる気では
どうにもならない、絶対的な、身体障害というハンデを背負っていたからなのです。
僕が怪我をしたのは13歳の夏でした。
かれこれ、この障害と付き合い始めて10年になります。
もうすぐ、自分の生きてきた人生で、車椅子に乗っている時間の方が、歩いていた時間よりも
多くなることになります。
ある意味、僕はラッキーだったのかもしれません。
なぜなら僕は、物事を可能な限り、効率化しなければ、確実に人よりも劣った結果しか出せないと言う、
十字架を背負ったからこそ、ここまで洗練されたシステムを生み出せたのですから。
脳みその全機能をフルに使って、効率化のことだけを、日々考えるしか、僕がこの世界で生きて行く
方法はないのです。
そして、僕が、
「実際に、他人より楽して、大きな結果を出している」
この事実が、どれほど異常なことなのか?改めて考えると、本当に奇跡のように思えます。
だから、自慢するようで嫌なんですが、これだけは自信を持って言えます。
「僕以上に楽することを考え続けた奴はいない」
と(笑)
結果、行き着いた答えが、リストビルディング大百科で公開されています。
しかも、僕の行き着いた答えだけではなく、「原田翔太」という、異才の行き着いた答えと、そして、
実際に実行してきた事例の数々まで公開されているのです。
僕の生み出してきたシステムと、原田翔太の生み出してきたマスメディアを徹底活用するスキーム、
これら2つを融合させたメソッドが、です。
楽することだけを考えてきた人間が、実際に、結果を出してきたシステムに興味がある、あるいは、
オンライン、オフラインに問わず、マスメディアを徹底活用して数々の成功事例を生み出してきた
異才の実際に行ってきた実例と裏側に興味があるなら、ぜひ、この機会にリストビルディング大百科を
手に入れてください。
どう転んでも、損はないでしょうから。
これは僕の座右の銘です。
この言葉には非常に重要な教訓が込められています。
「言葉」というものには、大抵何かしらの教訓が込められていて、ただ単に、状態を表現しているだけではない、
ということが多いです。
この言葉ももちろん、
「貧乏だから、働かなければならない。働くから、暇がない」
という、状態や状況をそのまま表したものではありません。
この言葉の本当の意味は、
「自分の限られた時間と労力に知恵を使ってレバレッジを利かせないから、
いつまで経っても、貧乏で、暇もないのだ」
ということです。
レバレッジを考えずに働けば、働くほどに貧乏になり、さらには、暇もなくなり、もはや何のために、
働いているのかも、生きているのかさえも解らなくなってしまいます。
どんな仕事であっても、何かのレバレッジを利かせることは出来るはずです。
それを考えない、怠慢こそが、「貧乏暇無し」という結果を招いてしまうのです。
そして、
「お金はあるけど暇がない」
これも同じです。
暇がなければお金は使えませんから、基本的な生活水準は高いかもしれませんが、結局、やりたいことが
自由に出来ない。これでは貧乏なのと同じです。
僕は暇が無くなるぐらいなら、まだ貧乏の方がマシだと思っています。
暇があって、やりたいことが出来る方が、幸せだと思うのです。
もちろん、お金がなければ、やりたいことの範囲は限られてきますが、それでも、お金のために、
死ぬまでに残された大切な時間のほとんどを削ってしまうぐらいなら、お金をかけずに
楽しく生きることを選びます。
お金は所詮ツールで、使わなければ何の意味もありません。
だからこそ、お金を稼ぐなら、貧乏暇無し、あるいは、裕福暇無しでは、本末転倒だと言うことです。
お金を稼ぐことが目的になってしまい、せっかくの人生の大半を、「お金を稼ぐ」という、本来の
目的ではないことに使ってしまうことになりかねません。
「いやいや、お金を稼ぐことは大切なんだよ。
大変なんだよ。
お前はわかってないよ。」
この気持ちもわかりますし、実際に、多くの人は「レバレッジ」をいう大切な概念を誰からも教えてもらって
いない、あるいは、気が付いていないので、苦労して働かないとお金は稼げないと思い込んでいて、
それが「当たり前で正しい」と思っています。
でも、もうそんな時代ではないということです。
こんな言葉で、僕らの生きている社会の礎を築いてくれた、戦後の労働者の作り上げてきた文化を壊して
しまうのは、なんだか寂しい気もしますが、古くなったもの、時代に合わなくなったものに、いつまでも
しがみついていては、それ以上の発展は望めません。
世界のルールは、時代と共に変わるのです。
僕が話していることも、10年後、20年後には、古い文化として、破壊される運命にあるでしょう。
「ビジネスは新たな文化を創造することである」と、言いましたが、生み出した文化は時代の流れによって、
いつか、破壊されてしまうもので、文化を創造する立場にある僕らは、むしろ、自分で生み出した文化さえも、
自分で破壊する必要に迫られることがあるのです。
破壊と創造は表裏一体であり、より多くの結果を出す人間とは、逸早く新しいルールを理解し、古いルールに
則った戦略を破壊して、新たなルールに則った戦略を創造出来る人間だと言うことです。
「楽をする」
大いに結構。
これが新たなルールなのです。
まだまだ、無駄に苦労したい人は、今のまま、古いルールに則って行動してください。
これは僕の座右の銘です。
この言葉には非常に重要な教訓が込められています。
「言葉」というものには、大抵何かしらの教訓が込められていて、ただ単に、状態を表現しているだけではない、
ということが多いです。
この言葉ももちろん、
「貧乏だから、働かなければならない。働くから、暇がない」
という、状態や状況をそのまま表したものではありません。
この言葉の本当の意味は、
「自分の限られた時間と労力に知恵を使ってレバレッジを利かせないから、
いつまで経っても、貧乏で、暇もないのだ」
ということです。
レバレッジを考えずに働けば、働くほどに貧乏になり、さらには、暇もなくなり、もはや何のために、
働いているのかも、生きているのかさえも解らなくなってしまいます。
どんな仕事であっても、何かのレバレッジを利かせることは出来るはずです。
それを考えない、怠慢こそが、「貧乏暇無し」という結果を招いてしまうのです。
そして、
「お金はあるけど暇がない」
これも同じです。
暇がなければお金は使えませんから、基本的な生活水準は高いかもしれませんが、結局、やりたいことが
自由に出来ない。これでは貧乏なのと同じです。
僕は暇が無くなるぐらいなら、まだ貧乏の方がマシだと思っています。
暇があって、やりたいことが出来る方が、幸せだと思うのです。
もちろん、お金がなければ、やりたいことの範囲は限られてきますが、それでも、お金のために、
死ぬまでに残された大切な時間のほとんどを削ってしまうぐらいなら、お金をかけずに
楽しく生きることを選びます。
お金は所詮ツールで、使わなければ何の意味もありません。
だからこそ、お金を稼ぐなら、貧乏暇無し、あるいは、裕福暇無しでは、本末転倒だと言うことです。
お金を稼ぐことが目的になってしまい、せっかくの人生の大半を、「お金を稼ぐ」という、本来の
目的ではないことに使ってしまうことになりかねません。
「いやいや、お金を稼ぐことは大切なんだよ。
大変なんだよ。
お前はわかってないよ。」
この気持ちもわかりますし、実際に、多くの人は「レバレッジ」をいう大切な概念を誰からも教えてもらって
いない、あるいは、気が付いていないので、苦労して働かないとお金は稼げないと思い込んでいて、
それが「当たり前で正しい」と思っています。
でも、もうそんな時代ではないということです。
こんな言葉で、僕らの生きている社会の礎を築いてくれた、戦後の労働者の作り上げてきた文化を壊して
しまうのは、なんだか寂しい気もしますが、古くなったもの、時代に合わなくなったものに、いつまでも
しがみついていては、それ以上の発展は望めません。
世界のルールは、時代と共に変わるのです。
僕が話していることも、10年後、20年後には、古い文化として、破壊される運命にあるでしょう。
「ビジネスは新たな文化を創造することである」と、言いましたが、生み出した文化は時代の流れによって、
いつか、破壊されてしまうもので、文化を創造する立場にある僕らは、むしろ、自分で生み出した文化さえも、
自分で破壊する必要に迫られることがあるのです。
破壊と創造は表裏一体であり、より多くの結果を出す人間とは、逸早く新しいルールを理解し、古いルールに
則った戦略を破壊して、新たなルールに則った戦略を創造出来る人間だと言うことです。
「楽をする」
大いに結構。
これが新たなルールなのです。
僕らの儲けの最大の秘密は、既に明かしてしまいました。
「レバレッジを利かせる」
ハッキリ言えば、これだけです。
あなたも、これだけを考えて、3〜4年ほど徹底的に試行錯誤すれば、僕らと同じような、あるいは、
もっと洗練されたシステムやメソッドが構築出来ると思います。
リストビルディング大百科を買う必要はありません。
ただ、教材を買うこともレバレッジを利かせることの1つです。
自分で全部実践して、試行錯誤したいと言うなら別ですが、僕らはあなたよりも先に、試行錯誤をして、
ネットとマスメディアを融合させたシステムを既に確立させています。
だから、単純に、時間と労力とお金を節約して、僕らの歩んできた6年間という時間を短縮したい場合は、
この教材を買うことをお勧めします。
何度も言いますが、余計な努力はしなくていいのです。
楽をしましょう(笑)
僕から言えることはこれだけです。
では、後はあなたの適切な判断にお任せするとしましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
和佐大輔&原田翔太
さらに!
