リストビルディング大百科で稼ぐ

リストビルディングシステム 【リストビルディング大百科】

 

リストビルディング大百科 評判

 

 

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を、自分のビジネスの構造の中に作ることです。

 

「リストビルディング」と聞くと、「また、集客の話か?」「また、無料オファーの話しか?」と、
思うかもしれませんが、

 

ここで言うリストビルディングとは、ただ単に見込み客リストを集めるだけではなく、
「文化を創造する」という最終目的を成し遂げるために、

 

集客から、ブランディング、文化の定着までの一連の流れをシステム化して、圧倒的な結果を出す、
ということです。

 

見込み客リストが集まったところで、彼らがファンになってくれなければ、
本当の意味で「レバレッジが利いている」とは言えません。

 

そういう状況というのは、 集めた見込み客が簡単に逃げてしまうような仕組みを
作っても、それは穴の空いたバケツで水を汲んでいるようなものです。

 

 

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これが、「List Building System」の基本的な考え方です。

 

 

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この3つを半自動的に行うシステムを構築しさえすれば、圧倒的に効率的な、楽な、そして、
利益率の高いビジネスモデルが完成するというわけです。

 

僕が楽をしてありえない利益率で儲けている理由は、「システム的レバレッジ」を徹底的に利かせて、
自分が働かなくても、結果が出るようにしているからというだけです。

 

才能、能力、カリスマ性が要求させる、「人的レバレッジ」で競争するのをあえて避けてきたからこそ、
誰にでも再現可能な美しいまでに洗練されたシステムが完成したのです。

 

 

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考えてもみてください。

 

誰もが優秀な右腕を獲得することが出来るでしょうか?
誰もが優秀な社員に恵まれるでしょうか?

 

ハッキリ言って、無理です。

 

運と才能の両方を兼ね備えていれば別ですが、
そんな人は、僕にこんなことを言われるまでもなく、
とっくに成功しているでしょう。

 

僕は今まで、人的レバレッジを利かせようとして、余計な人間関係のもつれやトラブルに悩まされ、
むしろ自分の自由を奪われて行った経営者を何十人と見てきました。

 

逆に、もの凄くうまく、人的レバレッジを利かせている経営者の知り合いもいます。

 

しかし、どちらが多いのか?と言えば、やはり、うまく人的レバレッジを利かせられている人は珍しいのです。

 

確率が低すぎる=リスクが高い、ということです。

 

僕の目指してきたものは、徹底的なリスク排除でもあります。

 

だって、トラブルなんて、考えただけで、面倒くさ死にしてしまいそうですから(苦笑)

 

 

 

 

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何度でも言いますが、自由を手に入れたいなら、楽をしましょう。

 

もちろん、「楽」といっても、「何もせずに」という意味ではありませんが、
少なくとも、無駄なことは一切せず、 余計なトラブルも引き起こさず、
自分の時間と労力にレバレッジを利かせれば、数十倍、数百倍の結果を
出すことが出来ます。

 

同じ結果を出すのなら、当然、楽な方がいいわけです。

 

余った時間で他のやりたいことをやったり、もっとそのビジネスを発展させるアイディアを考えたり、 色々すればいいと思います。

 

何のために働いているのかと言えば、それは、もちろん、社会貢献であったり、業界を変えたいと言う 思いもありますが、最終的には自分自身が豊かになることであって、豊かになるためには「自由」が、
必要不可欠だと僕は思うのです。

 

経営者が忙しく、余裕のないビジネスは、
どこかでお客さんや社員に迷惑をかけてしまうものです。

 

僕らは、むしろ、考えることが仕事ですから、
自由でなければ、次の「より良い提案」は思い浮かばないわけです。

 

もしも考えることが、「今月の売上をどう伸ばすか?」だけだったとすれば、
それでどんな 「より良い提案」が生まれるのでしょうか?

 

経営者が切迫してしまったら、自分の都合を優先し始めて、お客さんにとってのより良い提案ではなく、
自分にとってのより良い提案をしてしまうのは、火を見るよりも明らかなのではないでしょうか?

 

だとすれば、やはり僕らは、何のストレスも感じず、さらには楽をして、かつ、大きな結果を出し、
余った余裕でひたすら考える、ということを目指すべきではないでしょうか?

 

その為には、徹底的にレバレッジを利かせたシステム作りにこそ、
8割の時間と労力をかけなければならないのです。

 

そして、「システム」のいいところは、誰でも間違いなく、構築することが出来る、ということです。

 

パズルが時間と労力をかければ、100%完成するように、
何千ピースあろうが、才能や能力に関係なく、 最終的には構築出来るのです。

 

「楽するための、最大の努力」

 

これが出来るかどうか。

 

求められている資質は、これだけなのです。

 

 

 

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ここまで僕・和佐大輔の話しを中心にしてきましたが、
原田翔太という人間が実際に行ってきたこと、
そして、目指してきたことはさらに「特別」なことでした。

 

僕は人的レバレッジよりも、システム的レバレッジを重視して、 可能な限りの労力を削りつつ、
最大の結果が出せるように、研究に研究を重ねてきましたが、原田翔太の研究してきたアプローチは、

 

 

 

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です。

 

マスメディアを徹底的に活用して、圧倒的なレバレッジをかけ、
そして、それを結果に結びつけるスキームを生み出してきたのです。

 

 

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僕が「ネットを使ったレバレッジ」を極めてきたとすれば、
原田翔太はマスメディアを意図的に使い、
その上で、ネットと融合させて、効果を最大化することを極めてきたと言えます。

 

出版やテレビなど、マスメディアに多く露出する経営者やコンサルタント、経済アナリストなどは腐るほど 世の中にいますし、

 

多くの「専門家」と呼ばれる人達は、マスメディアに露出することで専門家としての
地位を確立させていますが、原田翔太ほど合理的に、かつ、システマティックにマスメディアとネットを 融合させ、

 

圧倒的な結果(収入)に結びつけている人間は他にいないでしょう。

 

例えば、少しだけ実績を引き合いに出すとすれば...

 

 

 

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先日、原田翔太さんが1人で開催したセミナーの売上を聞いて驚きました。
わずか1週間足らずの募集期間で約2200万円の売り上げがあったそうです。

 

たった1回のセミナーで2200万円、です。

 

ご存じないかもしれませんが、セミナーの売り上げというのは実はたいした金額にはなりません。
通常よくて「数百万」程度です。(300万円前後くらいが多いです。)

 

撮影した映像DVDを、大がかりなキャンペーンやアフィリエイトを活用したプロモーションを行って、
トータルで2000〜3000万円の売上を上げている人は数多くいるでしょうが、

 

1発のセミナーの売上だけで2200万円という売上を上げられる人は、
よほどのビッグネーム以外はいないでしょう。

 

恐らく、日本でも片手で数えられる程度です。

 

ここで注目して欲しいのは、原田さんは「アフィリエイト」を使ったり、
「広告」を打ったり、プロダクトローンチのような「キャンペーン」を行ったのではない、ということです。

 

やったことは一つで、 セミナーを、自分自身のリストに対して告知しただけ。

 

それも数通のメールを送っただけでこの売り上げをあげてしまったのです。

 

そのセミナーは、映像収録をしているそうなので、
今後、DVDを販売すれば、恐らく、トータルでは1億円以上の売上を生み出すことになるでしょう。

 

 

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1回のセミナー開催で2200万の売り上げ、
そして、そのセミナーを収録したDVDを販売して、
1億円以上の売上。

 

これほどレバレッジの利いたビジネスはありません。

 

他にも、彼の運営している「WEB戦略会議(原田さんの個人オフィシャルサイト)」や、その他のWEBサイトからは、誰もが知っているような有名な企業から、新進気鋭の巨大ECサイト、さらには、 某AV制作会社などからも、コンサルティングの依頼が自動的に舞い込んでくるようになっています。

 

*原田さんは、名前はここでは公開できないのですが、かなり大手の有名な企業へDRMを教えてきた人でもあります。
1クライアントで月額200万円以上の金額をチャージできるコンサルタントもそうそういませんが、それを大学生のうちにやってしまっていたのですからモンスター級と言わざるを得ません。

 

営業をしなくても、コンサルの案件が舞い込んでくるわけですから、
これもまた、非常に大きなレバレッジ効果を生んでいます。

 

他の事例も挙げはじめればキリがありません。

 

なぜこのようなことが起こるのか?

 

秘密はやはり、「マスメディア」と「見込み客リスト」にあります。
そう、これも「リストビルディングシステム」がもたらした恩恵なのです。

 

 

 

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どんなビジネスでも言えることですが、
基本的には「ウブなお客さん」を相手にしたほうが楽です。

 

玄人やマニアを相手にすると、非常に高度な技術や、
クオリティや マーケティングが要求されます。

 

また、 当然、玄人の財布のヒモというのは固く結ばれています。
(玄人の多くが、同時に相当な「目利き」ですから。)

 

舌の肥えた食通を唸らせる料理を作るのと、ファーストフードばかり
食べているフリーターを唸らせる料理を作るのとでは、
断然後者の方が簡単だということは、容易にイメージできると思います。

 

これと同じように、「ウブ」な見込み客が多ければ多いほど、
商品を売ることも、満足させることも簡単なのです。

 

 

 

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先ほどご紹介した、原田翔太さんの秘密は、実はここにありました。

 

想像してみてください。

 

あなたの手元には、大量のウブな見込み客のリストがある。

 

このリストは、ライバルや同業他社とは無縁の、言わば、「すれていない」見込み客リストです。

 

さて、どうなるでしょう?

 

そう、ビジネスの難易度が一気に下がり、「簡単」になるのです。

 

では、どうやれば「ウブ」な見込み客リストを集めることが出来るのでしょう?

 

その答えが、マスメディアとネットの融合なのです。

 

出版やテレビなどのマスメディアに露出することによって、爆発的な認知が生まれ、「原田翔太」という人間の
存在が知れ渡り、そこからさらに、ネットへのアクセスを促すことで、メルマガや無料レポートなどの登録が
増え、ウブな見込み客リストが集まるというカラクリです。

 

ネットマーケティングを熱心に学んでいる人、ではなく、「ネットマーケティングのことはよくわからないけど、
注目している人」のリストを大量に集めることで、通常ではありえないような成約率で商品が売れるのです。

 

彼は、某出版会社の顧問もしている関係もあります。
これは直接的な彼の功績かは分かりませんが、僕の知るところでは、
2011年にその出版社は日本で一番売れた出版社となりました。

 

その出版社に、いま「ウェブ」を駆使した業界では完全に新しいマーケティングモデルを伝授しているそうです。
色々話を聞くのですが、特に、出版とネットを融合させるノウハウに関しては、日本一だと言えます。

 

出版したところで、10万部や20万部売れなければ、まともな収入にはなりません。
(本というのは10万部売れて、やっと1000万の収入だそうです)。

 

とくに、いわゆる「マーケティング本」の発行部数は、売れて1万部、3万部売れれば大ヒットと言われています。

 

「出版は金にならない」というのが基本ですが、1万部の売上から、1000人の「ウブ」な見込み客が集まれば、
そこからどれだけの収益が発生するでしょう?

 

 

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原田翔太はこれまで合計5冊の本を出版してきました。

 

合計で6万部程度の売上を上げていますが、出版自体から得た収入は600万円程度だそうです。

 

2年間の執筆活動の対価としては、これだけを見ると、
決して割のいいものではありません。

 

むしろ、本を売るために自分自身の印税の中から広告費などを捻出しているそうなので、原田さん曰く 「むしろ赤字だね。ははは。」だそうです。

 

でも彼は「それでも出す価値は余裕である。1万部でも、5000部でも、リストさえしっかりとれば、 どうにでもなるから」と言っています。

 

そう、ここが大きなポイントです。

 

つまり、出版単体では儲からなくても(むしろ赤字)、出版から得られたウブな見込み客リストに対して、
教材販売やセミナー開催をしたり、コンサルティングをすることによって、彼は巨額の売上を 生み出してきたのです。

 

多くのネットビジネスネス参入者が、「PPC」だとか「SEO」だとかにやっきになって細かいことをほじくって
ライバルを蹴落とすのに必死になっていた間に、彼は圧倒的な「ステイタス」と「集客構造」を人知れぬ間に
確立していたのです。

 

これは通常のネットビジネスに携わる人に、大きく欠落している視点の一つだと思います。

 

「出版なんて絶対にいやですよ。」と公言して、原田さんが顧問で関わる出版社から執筆オファーが
きたときでさえ、二つ返事で「いやです。断っておいてください。」と言い切った僕でさえ、少し出版という世界に憧れてしまったぐらいです。

 

 

 

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