リストビルディング大百科で稼ぐ

ビジネスとは? 【リストビルディング大百科】

リストビルディング大百科 評判

 

 

僕らは、2011年2月からスタートした「創造的破壊プロジェクト」の活動の中で、

 

 

 

リストビルディング大百科 評判

 

 

 

という結論に辿り着きました。

 

 

リストビルディング大百科 評判

これを読んでいるあなたには、

 

●何か売りたい商品があったり、
●伝えたいメッセージがあったり、
●助けたい人がいたり・・・

 

いろいろだと思います。

 

 

ビジネスをやるということは、当たり前すぎて、
忘れてしまっているかもしれませんが、

 

自分自身も、お客さんも、社員や取引先も、
そのビジネスに関わる全ての人間に利益を還元するということです。

 

 

自分だけが儲かればいいわけでも、
いい商品を作ればいいだけでもありません。

 

 

別にキレイ事を言うつもりはありませんが、
誰かが不幸になる関係は長くは続かないものです。

 

 

自分自身の最大の儲けを考えるなら、あるいは、自己実現を考えるなら尚更、より多くの他人を巻き込み、 彼らを幸せにする、利益を与える、ということが、最も合理的だということです。

 

 

そして、“他人を巻き込み幸せにすることで、自分が1番儲けるための”ビジネスを構築したいなら、
最終目標を「新たな文化の創造」とする必要があります。

 

 

例えば、ペットボトルに入った「水」を日常的に買うようになるなんて、10年前には考えられなかったことです。

 

 

同じく、 iPhoneやiPadなど、モバイルデバイスの進化によって、いつでもどこでもネットにアクセスできるようになる
なんて、過去の僕らは、やっぱり想像もしていなかったわけです。

 

 

「何かを売る」ということは、「売った」という現象以上の意味合いを持ちます。

 

商品を買った人の生活に「それ」という「文化」を浸透させるということです。

 

そう、マーケティングには、「文化創り」という側面があるのですね。

 

 

売れれば売れるほど、「それ」は常識になり、常識は文化となります。

 

 

この視点は、原田さんと活動を開始した「創造的破壊プロジェクト」の中で、
僕らの中で、発見した新しい認識でした。ちょっとしたエポックメイキングだと思っています。

 

逆に言えば、「常識」や「文化」にならないような商品は残念ですが、
いくら頑張っても大して売れないのです。

 

僕らが考えるべきことは、「商品を売る」や「集客する」などではもはやありません。
むしろ、このレベルの話は 当たり前に考えるべきことで、とりたてて語っている時点ですでに遅い。

 

それよりも、僕らがやるべきは、「ビジネスを文化にする」という大きな視点で行動を起こすこと。

 

この視点から生まれる行動こそがこれからの時代でビジネス的な成功を手に入れ、
さらに、維持し続けるためには必要不可欠なものなのです。

 

もしも、未だに、小さな問題にばかり着目しているとしたら、
恐らく、そのビジネスの失敗は近いでしょうし、

 

運良く結果が出たとしても、小銭にしかならないでしょう。

 

僕らは小銭には興味がありません。

 

なんせ、小銭で終わるということは、ちまちましていますよね。
売れていないということに他なりません。

 

売れていないということは、誰からも支持されず、彼らの生活に浸透しなかった証拠です。

 

 

「歴史に埋もれる小さな出来事」でしかなかったということです。

 

それだけのインパクトしか世の中に埋め込めなかった、という証拠です。

 

 

「新たな文化を創造する」

 

 

これは理想論でもなければ、夢物語でもなく、
現実としてあなたのビジネスに必要な視点なのです。

 

 

なぜなら、「文化」になるということは、それだけ多くの人を巻き込み、
そして、「仲間(ファン)」にしてしまっているということの結果だからです。

 

 

 

リストビルディング大百科 評判

 

 

さて、では僕らのいう「文化作り」はどのようにすればできるのか?

 

「文化」というと、その響きから、たいそう大それたニュアンスに聞こえるので、
もしかしたら考えことすらないかもしれません。

 

ですが、今お話したとおりこれからの「マーケティング」は「文化作り」の
側面があるのだという視点は、欠かすことができません。

 

そういう大きな視点をもったとき、「リストを集める」という「通常難しい」と思われがちな
行為すら、ものすごく小さなステップの一つだということに気がつくはずです。

 

そう、それだけ「たいしたことない」ことに、多くの人は捕らわれ、悩みがちなのです。

 

「文化創り」のために必要なことは、大きく2ステップ。
非常にシンプルで、明快な論理です。

 

 

リストビルディング大百科 評判

 

 

リストビルディング大百科 評判

 

 

僕らが、4ヶ月で50万円をチャージして運営している「創造的破壊クラブ」で
教えていることというのは、「たったのこれだけ」です。

 

まずは、文化になるほど強いインパクトのあるコンセプト、メッセージを確立すること。

 

そして、そのコンセプト、メッセージをより多くの人に伝えて、巻き込んで行くこと。

 

これだけです。

 

あっけにとられて、拍子抜けしてしまうほど、シンプルです。
しかし、このシンプルな2つの要素が、決定的に欠けてしまっているのです。

 

そして、多くの人は、これを一人で生み出すことができません。
シンプルがゆえに、非常に難しいのです。

 

だから僕たちは、多くの人が気がつかないこの「忘れ去られた視点」を、
創造的破壊プロジェクトの中で、伝えてきました。

 

例えば、僕らは今、このページで、リストビルディング大百科という商品を通じて、
「より良い見込み客の集め方」を提案しています。

 

その中身は、これまで「リスト集め」という文脈では、語られてこなかった
斬新で、ユニークで、パワフルな新しい考え方です。

 

多くの人に欠落している視点を指摘しています。
つまり、「世界の常識」の盲点を指摘し、浮き彫りにして、「新しい常識」を生み出そうとしているのです。

 

この僕らが伝えることが、業界の常識となったとき、
それは1つの「文化」になったと言えるでしょう。

 

僕らが提案しているのは、つまり、こういうことです。

 

あなたには恐らく、既存の常識やビジネス、商品よりも、
その市場にいるお客さんにとっての「より良い提案」を持っているはずです。

 

「●●社の商品より、私たちの方がいいよ」と。

 

商品とは常に、より良い提案(で、あるべき)なわけです。

 

その、「より良い」とあなたが信じている自分のビジネスを、
より、圧倒的にインパクトのあるコンセプトで、より広範囲にパワフルに届けていくこと。

 

そこには、「あなたが世の中に伝えたいこと」が、絶対的に必要です。
伝えたこともないのに、世間の人たちが、わざわざ足を止めて(ネットの場合は目をとめて)、
あなたの話を聞きたいと思うわけがありません。

 

これが、僕たちが「マーケティングとは、文化創りである」と、言っている理由です。

 

で・・・

 

あなたが彼ら(お客さん)に伝えたいことは何ですか?

 

 

 

リストビルディング大百科 評判

 

リストビルディング大百科 評判

トップに戻る

 

無料プレゼント中!! アフィリエイトジーニアス 初期編+0〜5章+動画コンテンツ
お名前*
メールアドレス*

さらに!

無料特典